↓
“30 名前: 名無しさん@十一周年 Mail: 投稿日: 2011/03/24(木) 13:49:02.69 ID: OS0wzw4F0 弟から胸熱な話を聞いた。自衛隊が瓦礫除去をしていた時、 瓦礫の山をぞんざいに放り投げていた隊員にあるベテラン隊員が激怒した。 「バカ野郎! 俺達にとっては瓦礫の山に思える物でも被災者にとっては大事な物かもしれないんだぞ!」 その言葉を聞いた隊員はなるべく丁寧に瓦礫除去を心がけた。 その後しばらくして自分の家の様子を見に来た被災者が崩れ去った我が家の様子に愕然とするも、 家の傍らに泥だらけになりながらも綺麗に畳まれていた布団の姿を見て号泣。 その様子を遠くから見ていた隊員は、改めて「救助」とはどういうことなのかを理解したという話”
↓
“江頭がとある公園でロケをしていると、公園の隣にある病院から抜け出して来ていた車椅子の女の子が江頭のロケを見ていた。
ロケが終わり、その車椅子の女の子は江頭に「つまらねーの」とつぶやいた。
それを耳にした江頭は当然「お前、もう一度言ってみろと」怒鳴った。
車椅子の女の子「だって全然面白くないんだもん」と呟いた。
江頭「なら、お前が笑うまで毎日ここでネタを見せてやろうか」
そして、断言どおり毎日仕事の合間にその公園に行っては車椅子の女の子にネタを見せ続けたのだ。
しかし、車椅子の女の子を笑わせるどころか呆れさせていたのは言うまでもない。
1ヶ月が過ぎた時、毎日のように散歩に来ていた車椅子の女の子が突然、来なくなってしまったのだ、次の日も女の子は姿を現さなかった。
そして、1週間が過ぎたある日、女の子がふと現れたのだ。
江頭はすかさず駆け寄りいつものくだらないネタを見せたのだ、しかし、いつもは全く笑ってくれない女の子が初めて少し笑ってくれた、江頭は調子に乗り、下ネタを連発してやった。
当然女の子は「それは最低…」と一言。
そして、日も暮れ、 江頭は「また、明日も来るから、ちゃんと待ってろよ」
女の子「勝手に来れば!!」
次の日、女の子は公園には訪れなかった。
江頭は頭にきて隣の病院に行き、車椅子の女の子を探した。
そして、担当の看護婦から、女の子が最近から急に容体が悪化していて、今朝他の病院に運ばれ、昏睡状態だという事を知らされた。
そして、看護婦に女の子の日記を渡された。
そこには…「大好きな芸人、江頭」と書かれていた。
10年後 今でも月に一度はその公園に来ては、花を手向け一人でネタを披露するそうだ。
俺は江頭ほど純粋な男を知らない。”